
【本殿の裏側に、本当の主(あるじ)がいた】
本殿での参拝を終え、ふと吸い寄せられるように裏手へと足を運ぶ。 そこで目にしたのは、言葉を失うほどの圧倒的な生命力でした。
「施術で人の体に触れる私にとって、この巨木の樹皮の凹凸は、まるで地球の筋肉のようにも見えました。長い年月を耐え、支えてきた強さを手から感じた気がします。」
雨の滴を纏い、しっとりと、けれど鋼のように力強く根を張るその姿。 御祭神イザナミノミコトが見守るこの杜で、1000年という時間を呼吸し続けてきた重み。
私の手も、誰かを支える力になれているだろうか。 巨木の「静かなる強さ」に触れ、明日からの施術に向き合う背中を、そっと押してもらったような休日になりました。
杉森神社
高浜町鎌倉11-26
御祭神 イザナミノミコト
R8,3,3 雨
うえのメンタル整体院